昨日も東京リバブルで打ち合わせ
各金融機関への問い合わせ結果、
融資可能な金融機関は
共同信用金庫と三井住友に限られるようだ。
これら金融機関の場合、利率は2%後半。
理由は築年数と専有面積だ。
そして基本23区内であること。
1,000万以下の物件は築年数が古く
専有面積が15m2前後で狭い。
では1,500万円前後の物件の場合、
どうなのか?
確かに築年数が浅く、
専有面積も20m2以上の物件はあるが、
表面利回り5%代が多く、CF赤字だ。
更に僕の属性だと融資限界値は6000万らしい。
自宅ローンが約3300万あるので、
そうなると1500万物件を2件買って終了。
そしてCF赤字。あり得ない。
袋小路になってきた。
利息が2%後半だとしても
販売価格の安い物件を狙う。
ただ低価格で融資審査が通るかわからない。
あるいは比較的築年数や専有面積が広い
大宮、浦和、柏、船橋を狙う。
ただ23区外で融資審査が通るか分からない。
この2点を担当者に確認してもらう手筈に。
そして日本政策金融公庫に対しても
週明けに書類の記載方法を確認してもらう。
困った。
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