『告白』(2作目):満足の基準

2010年日本映画。湊かなえの同名ベストセラー小説を映画化したものです。愛娘を自分のクラスの生徒に殺された女性中学教師が、生徒たちを相手にその真相を告白、追究し、復讐するというミステリー学園映画です。キャッチコピーは「告白が、あなたの命につきささる。」で、その内容と描写には、少年犯罪、イジメ、家庭内暴力などの過激な部分があります。しかし、現代社会が抱える学校教育での問題点などを考えさせるシリアスな内容で、第34回日本アカデミー賞では4冠を受賞、他にも多数の映画賞を受賞した作品です。

数年前に観た映画だ。

改めて鑑賞すると各所、覚えていないものだ。

面白かったという記憶だけはあった。

復讐がテーマだ。

大切なものを失うからこそ湧き上がる復讐心。

僕には大切なものはあるだろうか。

残念ながら背負うものがない。

なのに何かに縛られて生きている。

何かとは?問われても漠然としている。

「生きる」ことを大事にしているだろうか。

最近、この動画観て考えさせられた。

武井壮は50歳で芸能界を引退するそうだ。

人はいつか死ぬことを武井壮は知っている。

死ぬ前にやりたいことやって死ぬ。

武井壮は死ぬ気満々。

何か後悔する前にやり切って死んだ方が良い。

お金を貯めるのは自分がやりたいことをやるため。

使う時間がなかったら意味がない。

楽しい人生。満足する人生。

「満足」が基準。

僕の「満足」とは何だろう。

何をすれば満足をするのだろう。

物事に興味がないから分からない。

物事に興味がない事が原因で

縛られている人生を選んでいるのかもしれない。

話を映画に戻す。

復讐をしたことで満足するのだろうか。

復讐をしないと満たされない一方と

復讐を遂げた後は空虚感がある気がする。

背負うものがないから分からないのだろうか。

満足を得る事と何かを背負う事に関係はあるのか。

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