ひとり言

アウトドア

一宮No.10(2/13)思ったより冷たくない。

2月の千葉は初めてだ。昨年の2月は一度も海に行かなった。前回、辻堂に行ったので、今年は2回目の2月サーフィン。年々、活動時期が伸びている。風が冷たいので着替えるのが一苦労。今日は南南東の風が強め波のコンディションは良くない。入水すると思いの...
本の要約

ブランディング7つの原則 – 持続的なビジネス成長の実践ノウハウ(10冊目):ブランド「を」マネジメントするのではなく、ブランド「で」マネジメントする。

グループブランディングを取り組み中のわが社において参考になる書籍である。この7原則に基づいて実践する。経営者の本気度が問われる難しいテーマだ。ブランドオーナーの意思ブランディングを成功に導けるか否かは、「企業の意思」のよるところが大きい。企...
本の要約

『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』(9冊目):個人資産うち生活費(3ヶ月分)を除き、残りを個人向け国債、投資信託インデックスファンドを半々で投資せよ。

お金を増やしたい!でも、難しいことはわからないし、投資をするのってなんだか怖い。そんな「お金のド素人」が、東大卒、外資系証券や保険など金融12社を渡り歩いた「お金のプロ」山崎元氏に、なるべく安全なお金の増やし方を聞いてきました。金融の知識は...
本の要約

『世界一やさしい「やりたいことの」の見つけ方』(8冊目):不動産経営や海外移住を通じて、充実したセカンドライフへの一歩の勇気を与え、前進を促し、支えること

もう迷いだらけの生活には戻らない!自分探しを終わらせる自己理解の教科書。「何かやりたいけれど、何をやればいいか分からない」そんなエネルギーを持て余してしまっているあなたの人生が変わります。「やりたいこと探し専門プログラム」を開発した著者が教...
映画紹介

『きみと、波に乗れたら』(10作目):気持ちまでは乗れなかった映画。

湘南でサーフィンした帰りに車中で観た映画。サーフィンを中心とした映画かと思って期待していたが単なるラブストーリーで残念だった。2018年の第31回東京国際映画祭で“湯浅政明の世界”として特集上映が行われた湯浅政明監督の2年ぶりの新作長編アニ...
アウトドア

辻堂No.3(1/30)からっとした空、富士山が綺麗だったなぁ。

辻堂は2019年5月以来だ。晴天、空はカラッとしており富士山が絶景。波質も良い。今年初ブーツ。水温も冷たくない。今日はショートボーダーが多かった。ショートボーダーが多いとやりにくい。波に乗ろうと岸に目を向けるとそこにはショートボーダーの大群...
映画紹介

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(9作目):父ゲンドウの独善的な愛の物語なのか?

ハマってきた。Qを見て訳がわからなくなってきた。YouTubeやサイトでQの解説を読んだ。それでもまだ理解しきれていない。専門用語が多いからだと思う。ただ父ゲンドウの母ユイに対する強い思い。独善的な愛とも言える執着心。その目的の達成のために...
映画紹介

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(8作目):過去の輝きを処理しきれない男の映画

映画の評価は高いが、僕の好みではない。正直、記憶に残らない部類の映画だ。過去の縛りに悩む様については共感はできる。しかし自殺未遂してまで、役者として再び輝きたいということは理解できない。本年度アカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞、最多...
本の要約

『一流の「話し方」全技術』(7冊目):一流人は皆、日々話し方を磨いている。

ファイナンシャルプランナー・井上健哉氏が、『一流の「話し方」全技術』と題して、仕事の実績は話し方に左右されると提起し、磨くほど効果に直結する「話し方」の技術を解説する一冊。第1章 自己流の話し方をリセットする1.下手な話し方を分析する話し方...
映画紹介

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(7作目):よく分からないが奥は深そうだ。

初めてまともにヱヴァンゲリヲンを観た。テレビ放映だ。ずぶの素人なので、正直よくわからない。ただ奥は深そうだ。2007年に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の続編にあたる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』。1995年~1996年にかけて...
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