『新解釈三国志』(5作目):周瑜がバカ過ぎた。

『新解釈・三國志』とは?今から1800年前。中華統一を巡り三国【魏・蜀・呉】が群雄割拠していた時代。民の平穏を願い、のちに英雄と呼ばれる一人の男・劉備が立ち上がった。激動の乱世を経て、物語はやがて[魏軍80万]vs[蜀・呉連合軍3万]という、圧倒的兵力差が激突する「赤壁の戦い」に突入していく!———という超有名歴史エンターテイメント「三國志」を“脚本・監督:福田雄一流の新たな解釈”で描く、完全オリジナル映画でございます

大きな期待を膨らませて映画館で観た。

所々で笑えるシーンはあるが、基本的にしつこい。

笑いを通り越すしつこさがある。

そして何よりも周瑜がバカっぽく演出されているのが気に食わない。

やはりレッドクリフの方が好きだ。

この後、家でレッドクリフを見直した。

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